運動オンチがホットヨガとジムで迷ったとき、続けやすかったのはどっち
「運動はしたい。でも、どうせまた続かない」
そう思いながら、ホットヨガとジムのどちらにしようか迷っている方は多いと思います。私もずっと運動が苦手で、ジムもジョギングも、気づけば幽霊会員になっていたタイプです。
このページでは、カルドにゆるく通い続けてきた看護師の目線で、運動オンチの人にとってホットヨガとジムのどちらが続けやすいかを、正直に比べてみました。どちらが優れているという話ではなく、自分の性格に合うほうを選ぶヒントになればうれしいです。
そもそも「続かない」のはなぜか
運動が続かない理由は、意志が弱いからではないと思っています。私が自分や、看護師として多くの方を見てきて感じるのは、続かないのは「やることが多すぎる」か「行くハードルが高すぎる」場合がほとんどということです。
ジムもホットヨガも、続けられるかどうかは「次もまた行きたいと思えるか」にかかっています。だから比べるときも、効果の大きさより「自分にとってハードルが低いのはどっちか」で考えるのがいいかなと思います。
ジムが向いている人
ジムのいいところは、自分のペースで自由に使えることです。
- 好きな時間に行って、好きなマシンだけ使える
- 周りを気にせず、黙々と取り組める
- 自分でメニューを組み立てるのが好きな人には合う
一方で運動オンチの私には、「何をすればいいか分からない」「マシンの使い方が不安」というハードルが、地味にきつかったです。自由だからこそ、自分で考えて動かないと何も始まらない。それが、続かなかった一番の理由だった気がします。
メニューを自分で考えるのが苦にならない人や、すでに運動の習慣がある人には、ジムはとても合うと思います。
ホットヨガが向いている人
ホットヨガは、レッスンの時間に行けば、あとは先生の声に合わせて動くだけというのが、運動オンチにはありがたいところでした。
- 何をするか決めなくていい(プログラムが決まっている)
- ポーズが下手でも、周りもそれぞれで、気にならない
- あたたかい部屋でじんわり汗をかくと、気持ちがほどける感じがする
私の場合は「考えなくていい」のが続いた理由でした。ジムだと自分を律しないといけないけれど、ホットヨガは時間に行きさえすれば、あとは流れに乗るだけ。運動が苦手な人ほど、この「お膳立てされている感じ」が合うのかなと思います。
ひとつ気をつけたいのは、ホットヨガはたくさん汗をかくので、水分は1リットル以上を目安に持っていくと安心です。看護師としても、こまめな水分補給は大事にしてほしいなと思います。なお、体質との相性もあるので、合わないと感じたら無理をしないことも大切です。
続けやすさで選ぶなら
あくまで運動オンチの私の実感ですが、続けやすさという一点なら、ホットヨガのほうが向いていました。
理由は単純で、「行きさえすれば、あとは考えなくていい」から。運動が苦手な人にとって、いちばんの敵は「今日は何をしよう」と考える時間だったりします。そこを先生やプログラムにお任せできるのは、ズボラな自分には合っていました。
もちろん、自分でメニューを組むのが好きな人ならジムのほうが続くと思います。大事なのは「どっちが優れているか」ではなく「自分が次も行きたいと思えるか」です。
「考えずに、とりあえず体を動かしたい」という方は、まずホットヨガの体験から、ゆるく試してみるのもいいかもしれません。
まとめ
運動オンチがホットヨガとジムで迷ったときの、わたしなりの整理です。
- 続かないのは意志の弱さではなく、ハードルの高さの問題
- 自分でメニューを組むのが好きならジムが合う
- 何も考えずに流れに乗りたいならホットヨガが続けやすい
- 選ぶ基準は「次もまた行きたいと思えるか」
私はずっと運動が続かない人間でしたが、ゆるくなら続けられました。同じように「どうせ続かない」と思っている方が、自分に合うほうを見つける手がかりになればうれしいです。